瞑想

魂と繋がる上で重要な瞑想についての記事一覧

瞑想について

「瞑想はやった方がいいと思っているけれども、日常的にできていないな…」

そんな風に思ったことはありませんか?

今日はそんな「瞑想ができていない」と感じている方へ、

ヨガインストラクター歴15年のスタッフあかりが

実は瞑想は「座って目をつぶり瞑想をする」ことだけが瞑想ではないという考え方を紹介いたします。

瞑想は2種類ある

仏教では、瞑想には2種類があるそうです。

1つは、

内観や分析をとことんする瞑想。

もう1つは、

空(無)を味わう瞑想です。

ゴールは

悟ったり、三昧(ざんまい)の境地に至る。

というものです。

じゃあ、悟りと、三昧って何?

と、なるわけですよね。

 

三昧とは

読みかたは、ざんまい、でも さんまいでも、

どちらでもよいです。

 

語源はサマーディ

ざんまいは、仏教用語が日本語訳されたものが

語源で、それが一般化した言葉です。

 

悟りの境地や、三昧の境地って、

かなりの修行を積んだ人しかいけないような

イメージがありませんか?

じゃあ、理想の境地を小さく考えてみましょう。

 

悟り⇒気づき
三昧⇒ゾーン

 

小さくなりましたか?

悩んでいる時、ハッ!っと気づくのは、

とことん向き合った時が多いと思います。

また、ゾーンに入る時は、

邪心の無い深い集中状態が続く時が多いですね。

 

瞑想とは、

とことん向き合う事と、

純粋性を持って集中する事。

 

この2つの状態をしている時は、

坐っていなくとも、瞑想をしている状態にあるといえます。

 

さて、それではヨフィエルの家で行われている瞑想とはなんでしょう。

呼吸から始まる儀式のような最初のあれこれの意味は?

私が考えるのは、悟りと三昧の短縮化です。

軸や丹田を意識する方法は、三昧に至る前のエゴ純化短縮

と思ってます。

 

悟りには浄化が伴います。

また三昧状態には、純化した悦びがあります。

ハイヤーセルフと繋がるのは、

瞑想を深めた

三昧の果てに「大いなるもの」と繋がる

(または同化の)形にある状態だと、

私的に思っています。

 

なので、最初の儀式的な瞑想が

大きな意味をなしてくるのです。

瞑想について知りたい方のおすすめ記事はこちら

おわりに

 瞑想は今では世界中で行われています。

構えず、心のままに、あるがままに。

部屋の中で。仕事をしながら。

外に出て。自然の中で。

あらゆるところがあなたの寺院です。

ぜひ、あなたの瞑想を楽しんでください。

 

「瞑想をした方がいい」とわかっていても出来ていないと感じる方へ

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ライター ヨフィエルの家スタッフあかり 編集ヨフィ

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