魂・ハイヤーセルフ

試験目前のお子供を持つ方の意識の持ち方・祈り方

みなさん、こんにちは✨

1月~3月にかけて、受験シーズンですね!

公式ラインでご相談もちらほら…

そこで本日は、特に「受験・試験が目前で最後にサポートする側として一体何ができるんだろう…」という方が、身一つでできる意識の持ち方・祈り方についておはなしします^^

最善に導かれると信じ切ること

 

あなたは、お子さんが最善に導かれるということを、信じ切ることはできますか?

 

「第一志望に絶対合格して欲しい」

「落ちても浪人させられるお金はうちにないから…」

「心配で自分の方が夜も眠れない」

「この直前にそんなに余裕で大丈夫?」

「この直前で無理しすぎて体調崩さないかしら…」

などなど、心配や願望は当然、可愛い我が子ですからあたまに浮かんできますよね。

そして直前だったらなおの事、神頼みをまさにするような境地でしょう。

ここは、親御さんにこんなことが試されているかもしれません。

 

お子さんが最善に導かれることを無条件で信じ切ることができるか

 

無条件とは、「なんの疑いもなく」と置き換えられるかもしれません。

私は今、出産し、0歳子育て真っ最中です。

私に限らず、子供が生まれたその時、無条件に「産まれてきてくれてありがとう」と、

ただただ、思うという経験をされた方も多いかもしれません。

しかし、だんだん、愛に条件を付ける自分が出てくるかもしれません。

・健康でいて欲しい

・スポーツが人並みくらいはできたら

・赤点はとっちゃダメ! etc…

愛情に何かと引き換えの条件を付けるのは、

無意識でやってしまったり、わかっていてもついつい思ってしまったり…。

そして今までの努力に「結果」という現象が付いてくる受験というときに、

そんな愛に条件を付ける自分が、どんどん出てくることもあるでしょう。

だから、受験は、お子様はもちろん、お父様・お母様にとっても、人生が変わる節目なのです。

しかも人によってはとても大きな節目となります。

そんな時に、どういう心持がお子様のサポートになるのか。

それは

「合格して欲しい」よりは

「必ず最善に導かれる」

という心持です。

これは受験に限らず、どんなシーンにも言えることですが、

「こうなって欲しい」という思いが執着になり、むしろそれが願望達成を遠のいてしまうことがあるんですよね。

あわせて読みたい

 

そこで、強い願いほど、「人事を尽くして天命を待つ」ように、

「その人が最善に必ず導かれていくんだ!!」

と心から信じ切る心持が、

その方への一番の応援となるのではと私は思っています。

受験体験談

椿体験談

私は、長男が不登校で高校受験だったので、それこそ『不安』しかありませんでした!

私の不安を吹っ飛ばしたのは…
『不合格なら、長男の進む道じゃない』と考えるようにしました!

見事に不合格!笑だったのですが、そこからの長男の行動が凄かったです!

不合格には不合格の意味があるんだなと、心から思いました😊

合格より意味のある、不合格でしたよ〰️😊😊😊

不登校だったから、秋田のM高校を前期で受験したのですが、不合格で…

打ち合わせでは、前期がだめなら、一般でもM高校を受験することになっていました。
なんせ、3教科の受験だったので!

が、しかーし!

なんと、五教科の
普通高校を一般受験すると言い出し!笑🤣🤣🤣

2月始めから、一般受験の3月までの間に、社会と理科を猛勉強!!!

見事に普通高校に合格しました!!!
笑🤣🤣🤣

不合格してからの、やる気スイッチ!!!

合格以上の経験をさせてもらいました~😁😁😁

北海道出身の
『大泉 洋』の大学受験の話も面白いですよ~😊

都内の大学を何ヵ所か受験したのですが、全て不合格!!

2浪して、仕方なく北海道の大学を受験して合格😊

江原さんの番組で、不合格の理由は…
江原さんは、守護霊と言っていましたが、『都内から北海道へ戻すため』とのことでした!

北海道に戻り、大学合格!
その後、北海道の劇団で仲間と知り合い、今の大泉洋の活躍に繋がっているようです!笑🤣

その大泉洋の話を、テレビで見ていたので…

不合格なら、『長男の進む道じゃない!』

になり、気持ちが楽になりました🤩

ヨフィ体験談

私はまだ自分の受験体験しかないので、自分の看護学校受験の頃のエピソードです。

私は、親に「安い学校しか行かせられるお金がない」と言われており、

県内の看護学校2校・宮城の看護学校1校を受験しました。

高校3年間、第一志望の当時県立○○学院に合格することだけを考えて勉強だけひたすらやってきました。

高校受験は学科推薦で入ったこともあり、高校3年間は勉強しかしていなかったほどです。

当時私はどうしても親元を離れたいと一大決心しており、

看護学校に進学するために許されている学校はお金の関係で3校のみに絞られていました。

そして高校2年生から既に受験勉強一本にかける生活を送っていました。

しかし、結果はなんと滑り止めの県内のN看護学校しか受からなかったのです。

ただ、全力でやり切ったので、後悔はなく、

「こんなに頑張って受かった所だとしたら、そこに行くことには意味があるんだろう」と思い、

また、受かってからはショックなど受けている暇なく入学説明などで忙しく過ごしました。

しかし、このN看護学校では寮制度があり、晴れて親元で離れる生活をするということが不思議と叶い、

その学校で出会うある人との出会いが転機となり、紆余曲折を経てトラウマ体験からの覚醒体験をして、

スピリチュアルの道へといざなわれました。

この体験がなければ「ヨフィエルの家」もない、

このメルマガ・公式ラインもきっとなかったでしょう。

後々に、自分の運気は「親元を離れて開花する性質」ということを

様々な占いで同じように言われることになったのは最近の話です。

心配に対する具体的アプローチ一例

5月~7月の未来のイメージから今を行動する

実際に、お子様の受験に対して「心配が爆発していまってます💦」とメッセージを頂いたことを元に、どんなことをするのがいいのかの一例を音声でお話ししています。

音声では、

・アドラー心理学の課題の分離

・課題の分離をした上での最善の未来のイメージから今を行動する

・未来のイメージは直近の5月~7月をリアルにイメージする

という趣旨を話しています。

音声は、冒頭で書いた「お子さんが最善に導かれることを無条件で信じ切ることができるか」を踏まえている前提となっています。

あくまでもこれは一例です。

人それぞれに「こんなものがよさそうだ」というのは違いますし、

この音声自体も1月に収録したものです。

「今の自分はどうなんだろう」という場合は公式ラインで開催している無料セッションで、今の自分の魂を紐解いていくことで見えてきますので、この講義を見て「自分の場合を知りたい」と感じた方は公式ラインから無料セッションをお申込み下さい。

受験の際のおすすめ書籍

 E判定からの限界突破勉強法

この書籍は、受験生のお子様だけでなく、受験を抱えたお父様・お母様、そして受験に関係ない方でも内容がおすすめの書籍です。

この本では、特に受験をする際の「心の持ち方」について具体例も交えて詳細に書かれています。

心の持ち方では、具体的に「顕在意識・潜在意識・無意識」にどのように働きかけていくかについてを詳しく解説されており、

受験本のなかでもこのような心の持ち方を詳しく書いている本はどこにもないというくらいです。

私も実際読みましたが、自分にとっても感銘を受ける内容でした!

E判定からの限界突破勉強法

私自身は、高校での受験勉強の際に、精神科医の和田秀樹先生という方の受験本に出逢い、

その本を元に勉強法をガラッと変えて、塾に通わずに学校の補習と自己学習だけで受験に挑みました。

その際に、その和田秀樹先生の受験勉強法に感化されて(めちゃくちゃ専門的になってしまいますが)青チャートをやらずにひたすら白チャートを解きまくってました。

こちらの限界突破勉強法でも、とにかく基礎を反復している様子が書かれていました。

また、当時の受験本にはどんなに探してもなかった

「顕在意識以外をどのように動かしていくか」についての具体例が書かれています。

私が一番びっくりしたのは、

「(書籍の中でふれている)ある勉強法をしているということを他人には言わないように」という約束をすることです。

これは願望達成の秘訣でもあるかなと感じました。

ドリームキラーという概念がありますが、

高い目標に向かっていこうとするときに、「それはやめた方がいいよ」「それより一緒にこんなことして遊ぼうよ」「そんなの叶わないし無理だよ」など、かならず足を引っ張る人が出てきます。

言わないというのは、そういう人に足を引っ張られないための大事な秘策になると本では書かれています。

そのため、

心の底から当時高校生のときにこの本に出会っていたかったと思いました。

特にこの意識の使い方については、

受験勉強だけではなく、ありとあらゆる勝負の場面にいる方におすすめです。

最善に導かれると信じ切ることをサポートするパワーストーン

天に意志を届けてくれるようなルチルクオーツ

ルチルクオーツは、水晶の中に金色の針が入ったパワーストーンです。

その見た目やパワーから「金運の石」として知られることも多いですが、この水晶の中の金の針は、

内なる神性を目覚めさせ、本質的な道を歩む意志と天を繋いでくれるようなエネルギーです。

そのため、この「最善に導かれるんだ」という意志にパワーが乗りやすいでしょう。

支え手の支え手となるクンツァイト

献身的な愛を司るクンツァイトは、今まさに「自分以外の頑張る人を応援しているサポート業」をしている人を支えてくれるエネルギー。

細やかな母なる愛を使っていく心のケアを優しくしてくれるようなヒーリングエネルギーです。

持ち主の愛の次元を1段階グッと引き上げてくれるような神聖さを纏っているので、

頑張る受験生を見守る際に、「見守ることができる自分」に導いてくれるようなパワーストーンです。

かけがえのない時間だったと思う日

お子様が受験ということは、十数年以上の子育て経験を経て、きっとたくさんの出来事を乗り越えられてきたことでしょう。

子育てという学びは、人それぞれ大なり小なりですが、取り組める期間は一般的には18~20年でいったんの区切りを迎えますね。

一説によると、幸せになるのは、何かをしてもらった方よりも、何かを与えた方が幸福度が高いと言われています。

心の中で愛を高めて与えるという行為を通して、自分に愛があふれてくるのです。

そういう意味で、子育てを通して豊かになっているとも言えると思っています。

私はまだまだ受験には程遠いですが、子育てを通して「今この瞬間はもう終わるんだな」としみじみと感じます。

この受験に向かい親としてのサポートをする日々が、「かけがえのない日だった」と思う日に

乾杯をしていきましょう。

おわりに

今回、受験の親の経験が私にはまだないため、スタッフの椿の経験談の力もお借りしました!

そして、この「魂と繋がる講義」は、これを読んでくださっているあなたと作る共同作業です✨

「私の場合は??」

「私はこんな経験ある!」

ということを教えていただけたらとても嬉しいです!

 

 魂と繋がるパワーストーンで真の開運をつくりたい方へ 

1000人以上の方の悩みと願望達成は
「今の自分自身の魂と繋がること」で
生きる指針がハッキリわかりました

恋愛成就、仕事の目標達成、お金、家族円満、縁切り、厄除け、才能開花…
全てはあなたの魂と繋がるだけで道が開けるのです

この画像を↓クリック↓してください。

関連記事一覧