メタモルフォーゼス（metamorphosis）

メタモルフォーゼスの特徴

乳白色をした水晶の仲間

メタモルフォーゼスは、その名をスーパーセブンの創始者であるメロディ女史によって命名されたパワーストーンです。 ブラジル、ミナスジェライス州のディアマンティーナから採掘されるこの石は、乳白色をした水晶の仲間であり、その原石はまるでオパールのような煌めきを内包しています。

このメタモルフォーゼスは、放射線で黒色に、その後の加熱によりオウロベルデというグリーンゴールドのパワーストーンへと変化する不思議な性質を持っています。

メタモルフォーゼスの意味・ヒーリング効果

意識の変革をもたらす石

この石は、乳白色で色の変化が起こる前の状態を、「意識の変革と変革をもたらす石」という名前である「メタモルフォーゼス」と名付けられたようです。メタモルフォーゼスは、持ち主の心身を癒し、人生の転換期に強力なサポートとなってくれます。さらに、潜在意識に働きかけ、否定的な考えを肯定的なものに変化するエネルギーを持ち、その人のエネルギーに働きかけ、心の変化となり、望む未来の実現の力強いサポートとなってくれるでしょう。