混沌とした時代に、迷いなく魂と繋がり生きる3つの習慣
混沌とした時代に、迷いなく魂と繋がり生きる3つの習慣
CONTENTS
- あなたがもし、何もかも捨てて身一つで家を出なければいけないとしたら、 「魂と繋がるパワーストーンブレス・ノート」だけ持って家を出てください。
- もしかしたら命はなかったかもしれない
- 募金をしたいから始まった、「魂と繋がるパワーストーンー石のある暮らし」
- パワーストーンブレスを身につける奇跡
- 気づいたら1000人のブレスのご縁繋ぎをし、1000人のセッションをしていました
- パワーストーンを持ち、自分の魂と繋がるだけでいい
- 魂とは 腑に落ちる本音
- スピリチュアルとは 100%自己責任で生きる覚悟
- 魂と繋がるパワーストーンとは 今の私にシンクロする相棒
- 水晶の力で、脱添加物まみれの私
- 魂と繋がるパワーストーンの浄化は自分の浄化
- 「この人は格段に運がいいな」と感じる人の共通点があった
- 運がいい人はノートを書いていた
- ノートを書くだけ「開運体質」
- 全てそぎ落とすなら「魂と繋がるブレス・パワーストーンベッド・魂と繋がるノート」だけでいい
- 混沌とした時代に、迷いなく魂と繋がり生きる3つの習慣を持つ私になる
あなたがもし、何もかも捨てて身一つで家を出なければいけないとしたら、 「魂と繋がるパワーストーンブレス・ノート」だけ持って家を出てください。
2011年3月11日14時46分、それはいつもより長く大きい揺れから始まった。
「地震?大きい…!」
信号は止まり、到底自宅に帰ることは難しそうだ。
すぐに身一つで車に荷物を積んだ。
幸い、寝泊りに困ることもなく、暖や食べ物に困ることもなく、無事に翌日、停電した自宅に帰宅した。
私の住んでいる地域は、数日の停電だけで済み、倒壊などもなく、そこから1,2カ月ほど余震が続く生活のみで済んだが、
岩手・宮城の津波の影響、福島原発の状況は、今でも心が痛まれる。
東日本大震災の復興を願ってその1年後書いた福島のイメージのパステル画 作 ヨフィ
もしかしたら命はなかったかもしれない
東日本大震災の影響を受けた私たちは、一つの共通の意識がある。
それは、
「もしかしたらあの時で命はなかったかもしれない」
この「なかったかもしれない命」、
「道半ばで失った命」
残された私は、本当に命を燃やしているのかー?
募金をしたいから始まった、「魂と繋がるパワーストーンー石のある暮らし」
忘れもしない、初めての講師活動。
それは、東日本大震災の支援をしたくても募金すらできなかった24歳の私が、
あの3.11の日に暖を取らせていただいたカフェで、
初めてカラーセラピーの講義をして約7000円ほどを講師活動で頂戴して全額を募金したことが原点です。
色彩心理学を独学で学んで初めてまとめた講義資料
パワーストーンブレスを身につける奇跡
そんなきっかけから、
「人の役に立ちたいけれども、私なんて…」
と思っていた自分主体で生きることを知らなかったアダルトチルドレンで憑依体質の私が、
不思議なきっかけからパワーストーンを紡ぐようになり、
多いときでは1日に10人の対面セッションからのパワーストーンブレスをその場で作成という日々を過ごし、
続々と
- 願いがかなった
- 初めて恋人ができた
- 転職できた
- 嫌な人と縁が切れた
- 宝くじが当たった
- パワーストーンでヒーリングやチャネリングの能力が開花した
という報告を多くいただく日々を過ごしました。
気づいたら1000人のブレスのご縁繋ぎをし、1000人のセッションをしていました
あの3.11をきっかけに始まった、「魂と繋がるパワーストーン」を通した私のこの活動は、
気づけば1000人のブレスのご縁繋ぎをさせていただき、1000人の魂の声に耳を傾けさせていただいていました。
始めた当時は手書きでお一人お一人書いていた振り返ると厚さ3㎝の魂と繋がるパワーストーンシート
パワーストーンを持ち、自分の魂と繋がるだけでいい
1000人のブレスのご縁繋ぎをさせていただき、1000人の魂の声に耳を傾けさせていただいた結果、
「魂と繋がるパワーストーン」は、常に今のその人の魂の状態に同期することがわかりました。
なぜなら、その人が変化が起きる時、必ずパワーストーン自体やパワーストーンのゴム切れなどが起きるからです。
その他、その方の魂の状態の変化に合わせて、今付けているパワーストーンが合わないと感じたり、他のパワーストーンに惹かれるということがあります。
それらの様々なパワーストーンをお渡しし、その後のその方の人生や身につけたのちのメンテナンスをする中で、「魂と繋がるパワーストーン」に関わる定義を独自研究の中で見出しました。
魂とは 腑に落ちる本音
私は、魂とは腑に落ちる本音とお話しします。
着ぐるみを着ているかのような取り繕った言葉は、キレがなくてもやっとします。
それでも私と言えば私です。
しかし、ようやく本音に近づいていくと、発する音が変わります。
「腑に落ちた!!」
この感覚になると、もともとの思考や感情の喧騒に囚われない
私が蘇ってきます。
スピリチュアルとは 100%自己責任で生きる覚悟
本当のスピリチュアルとは、自己責任で生きる決意と覚悟です。
スピリチュアルを理由に、都合の悪いことから目を背けることは、自分の魂にとって本当の意味で成長には繋がりません。
自己責任とは、自分が自分の人生を生き切る主人公であると言い切る覚悟です。
あなたはどんな状況であっても、
自分の生きる道を決めて、自分の足で歩んで行くことができるのです。
魂と繋がるパワーストーンとは 今の私にシンクロする相棒
魂と繋がるパワーストーンは、おしゃれや流行に合わせるのではなく、今の魂にシンクロする相棒(パートナー)です。
パワーストーンの意味から辿っても、なかなかしっくりくるものにはなりにくいです。
あなたの魂とシンクロするパワーストーンは、あなたの心のお守りになります。
なぜなら、心と現実が一致してくることで、願望達成が速まるからです。
心の動きが先にあり、そのあとに時間差で、現実になるのです。
水晶の力で、脱添加物まみれの私
本来、私たちは魂の声に従っていれば、自然と開運に向かいます。
しかし、なかなか現実がうまく変わらないのは、
自分の本音を殺して気づかないように生きているからです。
原点回帰する、水晶のエネルギーは、
その浄化の力で私たちの本来の魂の状態に戻るエネルギーがある、
古来からのお守りです。
魂と繋がるパワーストーンの浄化は自分の浄化
心のお守りであるパワーストーンを大切にお手入れすることは、そのまま自分自身を大切にお手入れすることにつながります。
現に、魂と繋がるパワーストーンを大切にする習慣のある方は、
特に「魂の成長」を実感することが多いです。
始めは些細なきっかけから「魂と繋がるパワーストーン」を身につけ、
在りたい自分になる過程で「浄化しないと」というような出来事に向き合わされ、
乗り越えた結果、気づいたら理想の自分になっていた…というお声を多くいただきます。
「この人は格段に運がいいな」と感じる人の共通点があった
また、1000人のブレスのご縁繋ぎをさせていただき、1000人の魂の声に耳を傾けさせていただいている中で、私は「この人は格段に運がいいな」と感じる人がいましたが、
不思議と同じ共通点がありました。
運がいい人はノートを書いていた
パワーストーンを身につけたりセッションをさせていただき、不思議と「この人は格段に運がいいな」と感じる人がやっていたこと。
それは、
「セッションでの内容を後でノートに書いていた」
「セッションに限らず、普段の習慣にノートに気づいたことを書く習慣があった」
つまり、「自分の手を動かしてノートを書く」習慣があったということです。
ノートを書くだけ「開運体質」
そこで開発したのがこの「書くだけでみるみる運がよくなる!魂と繋がるノート&ノート講義」です。
事実、この私自身も、
精神看護や心理学はもちろん、後天的に開花したスピリチュアル体質を生かした直感を開花させるノートをオリジナル技法も交えながら、10冊以上は独自メソットにてノートを書くという行動をしていました。
全てそぎ落とすなら「魂と繋がるブレス・パワーストーンベッド・魂と繋がるノート」だけでいい
時は経ち2021年。
現在世界的にコロナという疫病が流行り、私たちは、違う意味での「目に見えない命への恐怖」を感じている。
自宅にいる時間が増え、人と接する時間も減った人が多い中、
限られた中で魂と繋がりパワーストーンと共に開運していく生活をしたいとしたら、
「魂と繋がるブレス・パワーストーンベッド・魂と繋がるノート」
これさえあれば開運体質になります。
オリジナルのパワーストーンブレスオーダーはこちら
混沌とした時代に、迷いなく魂と繋がり生きる3つの習慣を持つ私になる
苦労をした人にはそれと同じ量の喜び、ご褒美がくる。楽あれば、苦あり。苦あれば、楽ありー美輪明宏
「パワーストーンを持ってみようかな…」そのように人が思うとき、
喜ばしいシーンに立ち会わせていただくこともあれば、
同じくらい、その方の苦悩や人生の危機にも立ち会わせていただきました。
1000人の方の魂の声を聴かせていただき、
生きる灯台は、私たちは必ず自分自身の中に持っていると私も皆様から身をもって教えていただきました。
順風満帆な人生だとしたら見向きもしなかったかもしれないけれども、
何かのきっかけでこの迷いなく魂と繋がり生きる3つの習慣を見つけてくださったあなたが、
魂と繋がり生きるだけの開運で、あなたの人生の波を乗りこなしていくことを心より応援しております。