愛とは 存在への普遍的な畏怖・尊重

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【愛とは　存在への普遍的な畏怖・尊重】

私は人を愛せていない、思いやりが持てないのではと感じている方へ

私は、愛とは、存在への普遍的な畏怖・尊重だと定義します。それは、存在そのものへの大きな愛であり、言葉にするなら、いてくれてありがとうというような言葉になります。

あなたは、些細な口論やその人へのネガティブな思いで、自分が、「なんて愛がないんだろう」というように思っていませんか？

いったんその重荷を、この愛とは、存在への普遍的な畏怖・尊重だという前提で、どこかに置いていってみてはいかがでしょうか？

重荷をどこかに置いて置くということはどういうことか。それは、その人と口論したり、ネガティブな思いを抱くことはダメだ、そんなふうに、だめだと思うことを辞めてみましょう。

口論しても、ネガティブに思っても、この「存在への普遍的な畏怖・尊重」が、心の中心にあれば、からなず丸く収まります。

ネガティブを否定せず、柔らかく変容する方法は、その人それぞれにあわせて講義でお伝えしています(*^^*)

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