
2025年に始まった
「パラレルシフトライトワーカーになる」講座。
2026年も、
その視点は大切になりそうです。
2026年は、丙午という年。
この5年を経て得た
光と闇が、
現実となり、現象化していく年。
そんな年に、
私たちが意識したいことは、
**「魂の主権回復」**です。
今年は、
魂の主権を回復するべく、
「ヒノカミ神楽」という神器をもって、
あなたの2026年の歩みを
照らしていきましょう。
魔は存在します。
そして、
避けることはできません。
だからこそ、
魔と戦うのではなく、
主導権を切り替えられる自分であること。
それが、
2026年を生きるための
大切な在り方だと感じています。
Contents
この場が向いている人
この一年を、
「誰かに導いてもらう」のではなく、
自分の魂の主導権で生きたいと感じている人。
魔や闇が存在することを否定せず、
それでも飲み込まれずに、
自分に戻る術を身につけたい人。
正解をもらうよりも、
自分で選び、切り替え、
その責任を引き受ける覚悟がある人。
揺れながらでも、
何度でも「主導権を取り戻す」という
在り方を生きてみたい人。
この場が向いていない人
この場は、
すぐに不安を消したい人や、
誰かに答えや正解を与えてほしい人には
向いていません。
魔や闇を、
「なくす」「排除する」ことだけを
求めている場合も、
この場は合わないかもしれません。
また、
変化の責任を
誰かや環境のせいにしたまま
進みたい人にとっては、
少し厳しく感じることがあると思います。
それでも、
今の自分にどこか引っかかるものを感じたなら、
それは「準備ができていない」のではなく、
ちょうど切り替えの入口に立っているサイン
かもしれません。
ヒノカミ神楽編で大切にする在り方
ヒノカミ神楽編は、
何かを「倒す」ための場ではありません。
魔や闇を否定したり、
無理に消そうとすることも、
ここでは目的としていません。
大切にしているのは、
主導権を切り替えられる在り方です。
感情が揺れたとき、
状況に飲み込まれそうになったとき、
誰かの言葉に振り回されそうになったとき。
その都度、
「自分に戻る」ことを選べるかどうか。
ヒノカミ神楽とは、
そのための型であり、
舞いであり、
在り方そのものです。
うまくできる必要はありません。
完璧である必要もありません。
ただ、
主導権を誰に渡しているかに気づき、
何度でも切り替え直すこと。
それが、
ヒノカミ神楽編で
いちばん大切にしている在り方です。
この一年で行うこと
この一年で行うことは、
何かを「足す」ことではありません。
今、自分がどの世界線に立ち、
主導権をどこに預けているのかに気づき、
何度でも、自分に戻るための道筋を整えていきます。
魂と繋がる計画書
魂と繋がる計画書は、
未来を決めるためのものではありません。
今の自分が、
どこで揺れ、どこで力を使い、
どこで主導権を手放しているのかを、
静かに見つめ直すための地図です。
世界線を「選び直す」前に、
まず、今立っている場所を知る。
そのための計画書です。
計画書に基づくセッション
セッションは、
答えをもらうための時間ではありません。
揺れたとき、迷ったとき、
無意識に主導権を手放しそうになったときに、
もう一度「自分に戻る」ための対話です。
誰かに委ねるのではなく、
自分で切り替える力を思い出すための時間として、
このセッションを位置づけています。
パラレルシフトライトワーカー
クローズドサイト
クローズドサイトは、
学びを受け取る場所であると同時に、
「戻る場所」でもあります。
日常の中で主導権が揺れたとき、
立ち止まり、呼吸を整え、
自分の感覚に戻るための拠点。
誰かに導かれる場ではなく、
自分で選び、確認し、整えるための場です。
ヒノカミ神楽編 特別講座
ヒノカミ神楽編の特別講座では、
魔と戦う方法を教えることはしません。
感情や衝動が現れたときに、
飲み込まれるのではなく、
主導権を切り替えるための「型」を、
言葉と感覚の両方から伝えていきます。
これは技術ではなく、
一年を通して身につけていく在り方です。
パラレルシフトライトワーカー 